ブログを書き始めて少し経つと、ふとSEOという言葉が気になりはじめます。
「記事を書いたのに、全然検索に出てこない」
「あの人のブログはもう上位に出ているのに、自分はまだ圏外のまま」
そんなふうに、数字や順位を見るたびに心がざわつく日もあるかもしれません。私も同じでした。更新ボタンを押しては順位を確かめて、ため息をついた夜が何度もあります。
そんな経験から、SEOで焦りそうになったときに思い出したい3つのことをまとめました。
1. 検索結果に出るまでには、時間がかかるもの
書いた記事がすぐ検索に表示されないのは、珍しいことではありません。
検索エンジンは、新しい記事を見つけて内容を読み取り、どのキーワードで評価するかを少しずつ判断していきます。公開した翌日に結果が出ないからといって、記事がダメだったとは限りません。
特に始めたばかりのブログは、まだ「知られていない」だけです。種をまいた翌日に芽が出ないのと同じで、土の下ではちゃんと時間が流れています。
焦って記事を何度も書き直すより、いったん待つ。それも立派なSEOの一部だと私は思っています。
2. 順位より先に、読んでくれる人の顔を思い浮かべる
順位を追いかけていると、いつのまにか「検索エンジンに好かれる文章」を書こうとしてしまいます。
でも、記事を読むのは検索エンジンではなく人です。
- この人は、何に困って検索したのだろう
- どんな言葉なら、ほっとしてもらえるだろう
- 最後まで読んだとき、何が残るだろう
こうしたことを考えながら書いた記事は、すぐに結果が出なくても、あとから静かに力を発揮してくれます。読む人の役に立つ記事は、結果的に検索の評価にもつながりやすいからです。
順位は結果であって、目的ではありません。迷ったときは、画面の向こうの一人のために書く。それだけで気持ちがずいぶん楽になります。
3. 他の人と比べすぎない
SNSやブログ仲間の「アクセスが伸びた」という報告を見ると、胸がちくっとすることがあります。
けれど、人にはそれぞれ始めた時期も、書けるテーマも、使える時間も違います。他の人の今の姿と、自分の途中の姿を比べても、あまり意味はありません。
比べるなら、少し前の自分とにしましょう。
- 先月より、記事が一本増えた
- 前よりタイトルを考えるのが楽しくなった
- 書くスピードが少し上がった
こういう小さな変化に気づけると、続ける力になります。SEOは短距離走ではなく、長く歩く道のようなものです。歩幅は人それぞれで構いません。
まとめ
SEOで焦らないために覚えておきたいことは、次の3つです。
- 結果が出るまでには時間がかかる
- 順位より先に、読む人のことを考える
- 他の人ではなく、昨日の自分と比べる
SEOは大切な要素ですが、それに振り回されて書くことが苦しくなってしまっては本末転倒です。
深呼吸をして、温かい飲み物でも用意して、今日書ける一本をゆっくり書く。その積み重ねが、いつかちゃんと検索の向こうの誰かに届きます。
焦らなくて大丈夫です。あなたのペースで、続けていきましょう。
ここまで読んで頂き、ありがとうございます
PR
コータのAmazonページへ
コータのAIイラスト、Xページへ
コータのユーチューブページへ
よろしければ、
のぞいてみてください