似たようなページがあると、どちらを正しいページとして検索エンジンに見せるのか。
重複扱いされないように、ちゃんと指定できているのか。
そう考え始めると、だんだん不安になってきます。
canonicalは、たしかに大事な設定です。
同じような内容のページが複数あるときに、優先して評価してほしいURLを伝える役割があります。
でも、考えすぎると少し疲れます。
このページにはcanonicalを入れるべきなのか。
カテゴリページはどうするのか。
タグページはどうなのか。
パラメータ付きURLはどう扱われるのか。
ひとつ気になると、次々に気になる場所が出てきます。
特に雑記ブログのように記事数が増えてくると、似たテーマの記事も出てきます。
完全に同じ内容ではないけれど、少し近い話を書いている。
そういう記事を見ると、これも重複扱いされるのではないかと不安になります。
けれど、canonicalは魔法の設定ではありません。
設定したから必ずその通りになるわけでもなく、逆に少し気にしすぎたからといって、すべてが悪くなるわけでもありません。
大事なのは、読者にとって必要なページかどうかだと思います。
同じような記事があっても、切り口が違うなら意味があります。
体験談として書いている記事と、やり方をまとめた記事では、似ていても役割が違います。
検索エンジンだけを見ていると同じに見えても、読者から見ると違うページになることもあります。
逆に、ほとんど同じ文章を少しだけ変えたページなら、canonical以前に整理したほうがいいのかもしれません。
統合する。
リライトする。
不要なら非公開にする。
そういう判断のほうが、設定より大事なこともあります。
canonicalを考えることは大切です。
でも、考えすぎると記事を書く手が止まります。
本当は記事を書きたいのに、設定ばかり見てしまう。
本文よりもURLの正しさが気になってしまう。
SEOをしているつもりが、いつの間にか不安を増やしているだけになることもあります。
だから最近は、少しだけ考え方をゆるくしたいと思っています。
基本的な設定は確認する。
明らかに重複しているページは整理する。
でも、すべてを完璧に管理しようとしすぎない。
ブログは、設定だけで育つものではありません。
記事を書いて、見直して、少しずつ整えていくものです。
canonicalのことを考えすぎる日もあります。
でも、その不安に時間を取られすぎるより、まずは読まれる記事をひとつ増やしたいです。
SEOは細かいところも大事です。
ただ、細かいところだけを見ていると、ブログ全体の流れを見失うことがあります。
canonicalは気にする。
でも、気にしすぎない。
そのくらいの距離感で付き合うのが、雑記ブログにはちょうどいいのかもしれません。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます
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