アクセス解析を見て、
サーチコンソールを見て、
それから被リンクのことを考える。
記事は書いた。
タイトルも考えた。
見出しも整えた。
内部リンクも、できる範囲でつないだ。
それなのに、
外からのリンクは増えていない。
数字だけを見ると、
昨日とほとんど変わらない。
むしろ、何も起きていないように見える。
SEOの話を調べると、
被リンクは大事だと書かれている。
良い記事を書けば、
自然にリンクされる。
役に立つ記事なら、
誰かが紹介してくれる。
そう書かれている。
でも実際には、
良い記事を書いたつもりでも、
誰にも見つからないことがある。
見つからなければ、
リンクもされない。
リンクされなければ、
評価も上がりにくい。
評価が上がらなければ、
さらに見つかりにくくなる。
まるで、
静かな部屋の中で、
ひとりだけ声を出しているような感じになる。
記事を公開した直後は、
少し期待してしまう。
もしかしたら、
誰かが読んでくれるかもしれない。
どこかのサイトで、
紹介してくれるかもしれない。
検索順位が少し上がるかもしれない。
そんなことを思いながら、
何度も画面を見てしまう。
けれど、
被リンクの数は動かない。
夜が深くなっても、
数字はそのまま。
気づけば、
外が少し明るくなっている。
被リンクが増えないまま、
朝になる。
でも、そこで思う。
被リンクは、
自分で完全に決められるものではない。
誰かが読んで、
誰かが必要だと思って、
誰かが紹介してくれて、
ようやく増えるものだ。
だから、すぐに増えないからといって、
記事そのものが全部ダメだったとは限らない。
まだ見つかっていないだけかもしれない。
まだ届いていないだけかもしれない。
ただ、待つだけでは弱い。
記事を増やす。
古い記事を直す。
内部リンクを整える。
SNSでそっと出す。
検索する人の気持ちをもう一度考える。
できることは、まだある。
被リンクは増えない。
でも、記事は残る。
今日書いた文章も、
昨日直した見出しも、
少しずつブログの中に積もっていく。
すぐに評価されなくても、
何も残っていないわけではない。
朝になった画面を見ながら、
少しだけ肩の力を抜く。
今日もまた、
ひとつ記事を書く。
誰かにリンクされる日を待つというより、
誰かが見つけたときに、
ちゃんと読める場所を作っておく。
被リンクが増えない朝にも、
ブログはまだ終わっていない。
むしろ、静かに続いている。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます
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よろしければ、
のぞいてみてください
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