通知もなく、前触れもなく。
ある日突然、順位が動く。
アクセスが減る。
理由ははっきりしない。
また来たのか、とため息をつく。
検索エンジンのアップデートは、
もはや日常の一部だ。
中心にいるのは Google。
その方針ひとつで、景色が変わる。
昨日まで正しかったことが、
今日は弱くなる。
評価されていたページが、
静かに後ろへ下がっていく。
原因を探す。
構成か。
内部リンクか。
被リンクか。
それとも全体の評価か。
答えは、いつも明確ではない。
だからこそ不安になる。
アップデートに振り回される日々は、
数字に心を揺らされる日々でもある。
けれど、少し視点を変えると、
見えるものも変わる。
アップデートは「攻撃」ではなく、
検索体験を良くするための調整だ。
長期的には、質の高いものが残りやすい方向へ進んでいる。
だからこそ、
短期の順位だけで一喜一憂しすぎないこと。
目先の変動よりも、
サイト全体の価値を積み上げること。
それができていれば、
一時的に下がっても、
また評価される可能性はある。
アップデートに振り回される日々の中で、
本当に問われているのは、
どこを見て運営しているのか、という姿勢なのかもしれない。
数字を追うのか。
読者を見るのか。
揺れるのは仕方ない。
でも、軸まで揺らす必要はない。
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