サイト運営をしていると、
どうしても頭をよぎる不安がある。
「もしグーグルに嫌われたら?」
アップデートのたびに順位が揺れ、
アクセスが減ると、
まるで評価そのものを否定されたような気持ちになる。
たしかに、検索エンジンの中心にいるのは
Googleだ。
その影響力は大きい。
無視できる存在ではない。
けれど、本当に「終わり」なのだろうか。
まず前提として、
多くの場合は「嫌われた」のではなく、
基準が変わっただけだ。
検索は常に改善されている。
より良い結果を出そうと調整が続いている。
その波に合わなくなっただけ、ということも多い。
そして、仮に大きく順位を落としたとしても、
道は一つではない。
SNSもある。
直接流入もある。
コミュニティもある。
検索は強力な入口だが、
それがすべてではない。
そもそも、
評価軸を一社に預けきってしまうこと自体が、
リスクでもある。
大切なのは、
「検索に評価されること」よりも、
「読者に価値を感じてもらえること」。
もし後者ができているなら、
時間はかかっても、形を変えて戻ってくる。
グーグルに嫌われたら終わりか。
いいえ。
終わるのは、
検索だけにすべてを預けていた戦略かもしれない。
続けるかどうかを決めるのは、
アルゴリズムではなく、自分だ。
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