SEOを意識すると、
どうしてもキーワードが中心になる。
検索ボリューム、競合性、関連語。
数字を見ながら、狙いを定める。
それは大切な作業だ。
でも、いつの間にか、
キーワードに引っ張られすぎていないだろうか。
本当は書きたいことがあるのに、
検索されにくいからと諦めてしまう。
ボリュームがある言葉に合わせて、
無理に話題を寄せてしまう。
気づけば、
自分の言葉ではなくなっている。
キーワードは地図のようなものだ。
方向を示してくれる。
需要がある場所を教えてくれる。
でも、地図がすべてではない。
道を歩くのは自分だ。
検索意図に応えることは大事だ。
けれど、
検索意図に縛られすぎると、
文章はどこか息苦しくなる。
ときには、
検索ボリュームが小さくても書いてみる。
今は需要が見えなくても、
未来の誰かに届くかもしれないと信じてみる。
キーワードを追いかけるのではなく、
キーワードと並んで歩く。
そのくらいの距離感が、
長く続けるためには必要なのかもしれない。
勇気とは、
無視することではない。
振り回されすぎないこと。
数字を見つつ、
それでも自分の軸を残す。
キーワードを追いかけすぎない勇気は、
書き続けるための余白なのだと思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿